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[介護保険] 24年12月分の介護サービス受給者は361万6700人 (会員限定記事)
厚生労働省は2月28日に、平成24年12月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは99万2400人、介護サービスでは361万6700人であった。複数サービスを受
厚生労働省は2月28日に、平成24年12月審査分の介護給付費実態調査の概要を公表した。 受給者は、介護予防サービスでは99万2400人、介護サービスでは361万6700人であった。複数サービスを受
政府は2月28日に、社会保障制度改革国民会議を開催し、前回同様に関係団体等からのヒアリングを行った。 意見を述べたのは、(1)地方団体(全国知事会、全国市長会、全国町村会)(参照)(2)財政制度等
日本医師会総合政策研究機構は2月26日に、日医総研ワーキングペーパーとして「介護保険サービス提供の動向―2010年4月から2012年10月まで―」をまとめた(発表は4月11日)。 これは、介護報酬
厚生労働省は2月25日に、社会保障審議会・介護給付費分科会の「介護事業経営調査委員会」を開催した。この日の議題は、平成25年度の介護事業経営概況調査について。 介護保険制度では、介護事業者の経営状
厚生労働省は2月22日に、介護保険最新情報vol.316を発表した。今回は、同日付の「認知症高齢者グループホームにおけるスプリンクラー設置等実態調査」に関する通知を掲載している。 平成25年2月8
厚生労働省は2月22日に、介護保険事業状況報告の概要(平成24年11月暫定版)を公表した。 厚労省によると、24年11月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3052万人で、このうち要介護(要支援)
厚生労働省は2月20日に、全国厚生労働関係部局長会議(2日目)を開催した。この会議は、厚労省幹部が全都道府県の厚生労働担当部局長に向けて、平成25年度の重要施策について説明するもの。本号では、老健局
厚生労働省は2月19日に、「医療保険と介護保険の給付調整の周知等」に関する通知を発出した。 要介護認定された高齢者が、介護保険のサービスと医療保険のサービスを受ける場合には、「診療報酬を算定できる
厚生労働省は2月18日に、「東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令」の一部を改正する省令案に関する意見募集を開始した。 介護保険制度においては、真に
厚生労働省は2月13日に、介護保険最新情報vol.314で、同日付の「東日本大震災により被災した被保険者の利用者負担等の減免措置に対する財政支援の延長等」に関する事務連絡を掲載している。 東日本大
厚生労働省は2月13日に、中医協総会を開催した。この日、メインの議題となったのは在宅医療。 社会保障・税一体改革における医療改革では、病院・病床の機能分化などとならび「在宅医療の推進」も重要テーマに