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[診療報酬] 2年で7対1入院基本料の届出は79病院、1万846床減少 民間調査 (会員限定記事)
日本アルトマークは9月13日、2016年6月1日現在の「施設基準届出状況」の定期調査結果を公表し、2年間で7対1入院基本料の届出は79病院、1万846床減少していた。 7対1入院基本料は、2016年
日本アルトマークは9月13日、2016年6月1日現在の「施設基準届出状況」の定期調査結果を公表し、2年間で7対1入院基本料の届出は79病院、1万846床減少していた。 7対1入院基本料は、2016年
7月29日の「地域医療構想に関するワーキンググループ(WG)」では、一般病床に関する論点のほか、医療計画と地域医療構想による整合的な医療提供体制の整備に向けて、「療養病床の基準病床数」に関する論点案
6月14日付の2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その4)」についての事務連絡では、このほか、(1)退院支援加算、(2)在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料―などに関す
厚生労働省は3月10日、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開催し、「病床機能報告制度の改善」や「地域医療構想の実現に向けた取り組みについての議論の進め方」などを議論した。 地域医療構
日本アルトマークは2月29日、2015年10月1日現在の「施設基準届出状況」の定期調査結果を公表し、半年間で7対1入院基本料の届出は14病院、5,202床増加していた。 2015年10月1日時点で全
厚生労働省は2月10日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度診療報酬改定について、塩崎恭久厚生労働大臣からの諮問に対して新点数表を含む答申を行った。具体的には、「回復期リハビリテー
厚生労働省は2月4日、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開催し、「病床機能報告の改善」や「地域医療構想の実現に向けた取り組みについての留意事項」などを議論した。 地域医療構想は、都
2月3日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、このほか、2016年度診療報酬改定の「答申附帯意見案」を議論し、了承した。 附帯意見は調査・検証、引き続き検討などをする18項目を記載。記載項目は主に
1月27日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、個別改定項目の「短冊」で、このほか、「リハビリテーションの推進」に関する改定内容も示されている。●回復期リハビリテーション病棟入院料(1)アウトカム
厚生労働省は1月13日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。2016年度診療報酬改定の「これまでの議論の整理(現時点の骨子)」を了承した(1月13日に既に一部お伝えしています)。改定骨子では、改
「キーワードでみる厚生行政」(12月2日~12月10日)(参照)をアップしました。 今回は、(1)回復期リハビリテーション病棟入院基本料1の体制強化加算に関する論点(参照)、(2)かかりつけ機能を有
厚生労働省は12月2日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別項目:リハビリテーション」をテーマに、(1)回復期リハビリテーション病棟入院料1体制強化