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[医療保険] 現役並み所得者除く70~74歳の窓口負担1割、23年度も継続 (会員限定記事)
厚生労働省はこのほど、健康保険法施行規則及び船員保険法施行規則の一部を改正する省令の施行に関する通知を発出した。 現在、現役並みの所得者を除く70歳から74歳までの被保険者または被扶養者については
厚生労働省はこのほど、健康保険法施行規則及び船員保険法施行規則の一部を改正する省令の施行に関する通知を発出した。 現在、現役並みの所得者を除く70歳から74歳までの被保険者または被扶養者については
厚生労働省は3月31日に、国民健康保険特定健康診査・保健指導費の国庫負担に関する通知を発出した。特定健康診査と保健指導は、いわゆるメタボリックシンドローム対策として平成20年度から導入された。医療保
総務省は3月31日に、東北地方太平洋沖地震による被災者についての各種保険料・個人住民税等の公的年金からの特別徴収を中止する事務処理に関する事務連絡を行った。被災した市町村が徴収する介護保険、国民健康
厚生労働省は3月30日に、平成23年度における高齢者の医療の確保に関する法律による前期高齢者交付金等の額の算定に係る率及び割合等についての通知を発出した。 被用者保険や、国保など医療保険者ごとに6
厚生労働省は3月30日に、平成23年東北地方太平洋沖地震に伴う療養の給付費等の書面による請求についての事務連絡を行った。 今般の震災において、電気通信回線やレセプトコンピュータの故障等により、電子
全国健康保険協会はこのほど、平成23年度の全国健康保険協会事業計画及び予算(案)について了承した。同協会では、3月16日に運営委員会を開催する予定であったが、震災の影響により中止し、書面による議決権
厚生労働省は3月24日に、報道機関に対し、原発事故に伴い避難または退避されている方々の窓口負担の取扱いについて、改めて周知依頼を行った。 今般の東北地方の震災に加え、福島第一・第二原発の事故に伴い
厚生労働省は3月24日に、東北地方太平洋沖地震により多大な被害を受けた地域における厚生年金保険料等の納期限の延長等の措置について公表した。 このたびの震災の影響により、事業主が納める「協会けんぽの
厚生労働省は3月18日に、東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震における転入世帯に係る被保険者資格の認定等について事務連絡を発出した。 これは、今般の東北地方の震災に伴い、災害救助法の指定を受け
厚生労働省は3月18日に、東北地方太平洋沖地震の発生に伴う生命維持に常時電源が必要な重度障害者等の入院に係る支援に関する事務連絡を発出した。 これは、今般の東北地方の地震に伴い、充分な電力供給に問
厚生労働省は3月17日に、このたびの震災被災者に係る介護保険サービスの利用料等の取扱いについて事務連絡を行った。 医療保険と同様、介護サービスに係る利用料等の支払いが困難な場合には、当面、5月まで
厚生労働省は3月11日に、平成23年東北地方太平洋沖地震による被災者に係る被保険者証等の提示について事務連絡を発出した。 事務連絡では、今回の東北地方太平洋沖地震の被災者は、被保険者証等を紛失ある