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[医療保険] 特定避難勧奨地点からの避難者も7月1日以降は免除証明書必要 (会員限定記事)
厚生労働省は6月21日に、東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る一部負担金等の取扱い(その9)に関する事務連絡を発出した。 今回の事務連絡は、6月14日に発出された同取扱い(そ
厚生労働省は6月21日に、東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る一部負担金等の取扱い(その9)に関する事務連絡を発出した。 今回の事務連絡は、6月14日に発出された同取扱い(そ
厚生労働省は6月20日に、東日本大震災により主たる生計維持者の行方が不明となった場合の一部負担金等の免除にあたっての確認方法に関する事務連絡を発出した。 事務連絡では、主たる生計維持者の行方が不明
厚生労働省は6月17日に、東日本大震災に起因する行方不明者の被保険者資格及び医療給付の取扱いに関する事務連絡を発出した。このたびの地震・津波等により多くの方が行方不明となっている。しかし、行方不明が
厚生労働省は6月14日に、「一部の市町村に住所を有する市町村国保及び後期高齢者医療の被保険者に係る一部負担金免除証明書の取扱い」に関する事務連絡を発出した。 厚労省は5月2日付の通知「東日本大震災
厚生労働省は6月14日に、東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る一部負担金等の取扱い(その8)に関する事務連絡を発出した。 今回は、一部負担金免除の取扱いについて連絡している。
厚生労働省が6月13日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、高額薬剤の取扱いなどについて、ヒアリングが行われた。 DPCでは薬剤費が包括されているため、高額な
社会保険診療報酬支払基金は6月10日に、平成23年3月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。 平成23年3月診療分の確定件数は総計8204万件で、対前年同月比では、総計5.0%増、医療保険4
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厚生労働省は6月1日に、東日本大震災により被災した被保険者に係る国民健康保険料(税)の減免に対する財政支援の基準等について、事務連絡を発出した。 厚労省は、今般の震災により被災した被保険者に係る国
厚生労働省は5月31日に、平成21年度の医療給付実態調査報告を公表した。この調査は、レセプトに基づいて、医療保険制度加入者の受診や疾病等の状況を年齢別、疾病分類別等さまざまな切り口から観察し、医療保
厚生労働省は5月31日に、健康保険・船員保険被保険者実態調査報告(健康保険編、平成22年10月)を公表した。これは、平成22年10月1日現在における、健康保険(協会けんぽ、健保組合)被保険者・被扶養
全国健康保険協会が5月30日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、協会けんぽの保険財政について議論した。 資料には、一定の前提に基づく試算として、平成23年度~27年度