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[医療機器] 国内開発の医療機器、原則として早期導入選定候補の対象外に (会員限定記事)
厚生労働省は2月3日に、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会を開催した。この日は、選定品目の現状を確認したほか、平成23年度の学会等要望をもとに議論を行った。 まず選定品目の現状(平
厚生労働省は2月3日に、医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会を開催した。この日は、選定品目の現状を確認したほか、平成23年度の学会等要望をもとに議論を行った。 まず選定品目の現状(平
経済産業省は2月3日に、健康安心イノベーションプログラム追跡評価WGの初会合を開催した。このWGは、産業構造審議会・産業技術分科会の下部組織として設けられたもの。経産省が取組んでいる健康安心イノベー
厚生労働省は2月3日に、全国健康関係主管課長会議を開催した。この会議では、健康局が所管する平成24年度事業や予算(補助金等含む)について、厚労省幹部から都道府県の主管課長に対して指示・説明、ときには
日本医療法人協会、日本病院会、全日本病院協会、日本精神科病院協会で構成される四病院団体協議会は1月31日に、社会保障・税一体改革素案に対する意見を発表した。 政府は、社会保障・税一体改革の実現に向
厚生労働省が1月31日に開催した、国立病院・労災病院等の在り方を考える検討会で配付された資料。この日は、同検討会の報告書(案)(参照)が提示され、それに基づいた議論を行った。 報告書(案)では、国
厚生労働省は1月30日に、「医薬品安全管理責任者が行う従業者に対する医薬品の安全使用のための研修資料」に関して事務連絡を行った。 病院等管理者の責務の1つとして、「従業者に対して、医薬品の安全使用
社会保険診療報酬支払基金は1月30日に、1月の定例記者会見を開催した。 資料には、(1)平成24事業年度支払基金審査支払手数料(参照)(2)先発品と効能効果に違いがある後発品の取扱い(参照)(3)
厚生労働省が1月26日に開催した、臨床研究・治験活性化に関する検討会で配付された資料。この日は、厚労省当局から「次期臨床研究・治験活性化計画(仮称)」の素案が示され、これに基づいた議論を行った。
厚生労働省が1月25日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、厚労省当局から平成24年度の材料価格算定基準の見直し案(参照)が示され、部会として原案どおり了承した。 平
厚生労働省は1月24日に、薬事法等制度改正の内容をとりまとめた文書を公表した。「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の最終提言(平成22年4月)がベースとなっている。
厚生労働省は1月20日に、医療機器の自主回収について発表した。回収されるのは、オムロン ヘルスケア株式会社の「自動体外式除細動器(AED) パワーハート G3 HDF-3000」(一般名:非医療従事
厚生労働省は1月20日に、医療機器の自主回収について発表した。回収されるのは、日本光電工業株式会社の「自動体外式除細動器 カルジオライフ AED-9200 シリーズ」(一般名:半自動除細動器)のうち