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入院外の診療報酬を引上げ、医療費のさらなる配分が必要 日医見解 (会員限定記事)
日本医師会は8月5日の定例記者会見で、7月29日に引き続き、2008年度の医療費についての見解を示した。 資料では、種類別医療費の伸び、調剤医療費の伸び等を示したほか、病院及び診療所における診療報
日本医師会は8月5日の定例記者会見で、7月29日に引き続き、2008年度の医療費についての見解を示した。 資料では、種類別医療費の伸び、調剤医療費の伸び等を示したほか、病院及び診療所における診療報
厚生労働省は7月18日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成21年3月号)を公表した。 資料では、平成20年4月~平成21年3月の処方せん1枚当たりの調剤医療費(電算処理分に限る、以下同様)
厚生労働省は7月17日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向の概要(平成20年度版)を公表した。 平成20年度の調剤医療費全数は、5兆4402億円で対前年度比5.3%の増、処方せん枚数は7億200
厚生労働省が7月1日付で地方厚生(支)局の医療指導課長に宛てて出した、「後発医薬品に係る保険医療機関及び保険薬局に対する周知徹底」に関するもの。 通知では、後発医薬品の使用促進を図っているが、平成
社会保険診療報酬支払基金が6月22日に開催した、定例記者会見で配布された資料。この日は、(1)平成20事業年度決算(参照)(2)支払基金における審査状況(平成20年度計)(参照)(3)オンライン請求
厚生労働省は6月16日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成20年12月号)を公表した。 資料によると、平成20年12月の調剤医療費全数は、5044億円で対前年同期比7.4%増だった。うち、
日本医師会は6月3日に開催した定例記者会見で、厚生労働省が公表した、「最近の医療費の動向 平成21年1月号」及び「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成20年11月号」に対する見解を公表した。
厚生労働省は5月29日に最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(平成20年11月号)を公表した。 資料によると、平成20年11月の調剤医療費全数は、4335億円で対前年同期比0.8%減だった。うち、
政府が5月21日に開催した、IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会で配布された資料。この日は、中長期戦略の素案として、デジタル新時代に向けた新たな戦略(案)が示された。 分野別の戦略のうち、医療
厚生労働省が5月20日に開催した、中医協総会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証や、後発医薬品の使用促進について報告が行われた。 平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る
日本医師会は5月13日に、日医総研ワーキングペーパーとして、「医療費抑制政策下での医療費分析(調剤医療費の伸びについての考察)」を公表した。 資料によると、調剤医療費が増加している要因のひとつは院
規制改革会議が5月7日に公表した、「療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令」の改正案に対する規制改革会議の見解。 平成23年度当初からのレセプト請求のオンライン化が、順次、進めら