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[勤務医] 日医理事に勤務医枠の創設を 日医勤務医委員会 (会員限定記事)
日本医師会は3月7日の定例記者会見において、「すべての医師の協働に果たす勤務医の役割」を公表した。これは、日医の原中会長から諮問された事項について、日医勤務医委員会で検討した結果を取りまとめたもの。
日本医師会は3月7日の定例記者会見において、「すべての医師の協働に果たす勤務医の役割」を公表した。これは、日医の原中会長から諮問された事項について、日医勤務医委員会で検討した結果を取りまとめたもの。
厚生労働省が11月30日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、主に新たな機能評価係数IIの詳細について議論を行った。 機能評価係数IIについては、(1)現行6
厚生労働省は10月31日に、災害医療等のあり方に関する検討会の報告書を公表した。 報告書は、(1)災害拠点病院(2)災害時の医療提供体制―の大きく2章立て。 (1)広域災害・救急医療情報システム
厚生労働省が10月26日に開催した、災害医療等のあり方に関する検討会で配付された資料。この日は、報告書(案)が提示され、それに基づいた議論を行った。 報告書(案)は、(1)災害拠点病院(2)災害時
厚生労働省は10月21日に、「東日本大震災」における医師等の保健医療従事者の派遣に係る費用の取扱いについて、事務連絡を発出した。 医師等の保健医療従事者の派遣については、平成23年3月16日付の事
厚生労働省が10月21日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、災害医療について議論が行われた。大きく、(1)東日本大震災への対応(2)今後の災害医療体制の強化―の2つの柱がある。 まず
厚生労働省が10月14日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、新機能評価係数IIと医療機関群の設定について議論を行った。 新機能評価係数IIについては、現行6
厚生労働省が10月6日から7日の日程で開催した、平成23年度保健師中央会議で配付された資料。 初日の10月6日は、東日本大震災に関する保健師活動について報告が行われた。保健師が被災地において、避難
厚生労働省が9月30日に開催した、災害医療等のあり方に関する検討会で配付された資料。この日は、東日本大震災における介護対応の報告を受けたほか、災害拠点病院の指定要件について議論した。 東日本大震災
厚生労働省は9月29日に、医政局の平成24年度概算要求の概要を公表した。要求・要望額は総額で1850億7900万円。うち概算要求額は1612億700万円、日本再生重点化措置にかかわる要望額は238億
総務省が8月23日に開催した、災害時における救急業務のあり方に関する作業部会で配付された資料。この作業部会は、「救急業務のあり方に関する検討会」の下部組織で、東日本大震災における救急業務の実態を踏ま
厚生労働省は8月3日に、「東電福島第一原発作業員の長期健康管理に関するグランドデザイン」を公表した。 現在、東電福島第一原発では、事故の収束に向け、多くの労働者が作業に従事している。今後、放射線へ