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2005年04月14日(木)

社会保障審議会 医療部会(第8回 4/13)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第8回 4/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
4月13日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療部会で配布された資料。同部会では第5次医療法改正に向けて、医療提供体制の改革についての議論を進めているが、この日は、医療機能の分化・連携に関する資料が提示された。これまでの1次医療・2次医療・3次医療といった段階的な医療計画制度の問題点を指摘し、新たに住民・患者の視点に立った診療ネットワークへの転換が示された。診療ネットワークの考え方としては、かかりつ・・・

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2005年03月25日(金)

経済財政諮問会議(第6回 3/25)《内閣府》

経済財政諮問会議(第6回 3/25)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
3月25日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、規制改革会議から平成17年度重点検討分野が提示された。医療分野においては、中医協改革、混合診療、医薬品一般小売、保険者機能強化、診療報酬体系の見直しがあげられている。また、尾辻厚労相からは、社会保障制度改革や中医協の在り方の見直し、社会保険庁改革等に関する資料が提示されている。

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2005年03月24日(木)

社会保障審議会医療部会(第7回 3/24)《厚労省》

社会保障審議会医療部会(第7回 3/24)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月24日に厚生労働省が開催した社会保障審議会医療部会で配布された資料。この日は、医療安全対策の総合的推進や小児医療、周産期医療など、母子医療の推進について資料が提示された。医療安全対策については、今後の見直しの方向性が示され、新たに取り組むべき課題として、行政処分を受けた医師に対する再教育や医療安全支援センターの充実などがあげられている。母子医療の推進については、子育て支援医療基本構想などが示され・・・

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2005年03月18日(金)

社会保障審議会 介護給付費分科会(第22回 3/18)《厚労省》

社会保障審議会 介護給付費分科会(第22回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ:
3月18日に開催された社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日から、介護報酬改定に向けた議論が開始された。改定までの今後のスケジュールとしては、まず施設給付の見直しなど平成17年10月の改定に関する議論を開始し、6月末の諮問答申を予定している。続いて平成18年4月改定の内容について議論を行い、こちらは平成18年1月の諮問答申を予定している。また、資料として現在国会で審議中の介護制度改正関連法案の概・・・

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2005年03月18日(金)

社会保障の在り方に関する懇談会(第7回 3/18)《厚労省》

社会保障の在り方に関する懇談会(第7回 3/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ:
3月18日に開催された政府の「社会保障の在り方に関する懇談会」で配布された資料。この日は前回に引き続き医療保険制度改革について議論が行われた。厚生労働省からは、現在争点となっている医療費の伸び率管理について、生活習慣病対策の推進、医療機能の分化・連携の推進、平均在院日数の短縮などにより、10年後の2025年には約7.7兆円の医療費適正化効果が期待できるとしている。

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2005年03月04日(金)

医療安全対策検討会議(第19回 3/4)《厚労省》

医療安全対策検討会議(第19回 3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月4日に開催された厚生労働省の医療安全対策検討会議で配布された資料。この日は、平成17年度から新設される「医療安全対策検討ワーキンググループ」において検討する論点案を、先に出された社会保障審議会医療部会の論点案と対比する形で提示した。ワーキンググループの論点は、具体化されており、医療事故や医療関連死の報告・届出に関する制度について、医療関連死の届出制度の必要性や、中立的機関による死因究明制度、医療分・・・

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2005年03月04日(金)

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(1)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月4日に開催された社会保障審議会医療部会で配布された資料。この日は、医療分野における患者・国民の選択の支援として、「広告規制」の在り方について議論が行われた。現行のポジティブリスト方式のメリット、デメリットやネガティブリスト化した際に広告されうる内容、論点などがまとめられている。ポジティブリスト方式は、利用者保護の観点から考えると優れているが、新たな追加事項の対応や、広告できる内容の不十分さ・硬直・・・

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2005年03月04日(金)

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(2)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第6回 3/4)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
3月4日に開催された厚生労働省のの社会保障審議会医療部会で配布された資料のうち関連参考資料。資料では、病院もしくは診療所で広告することができる事項を一覧にしたものや、医療法において院内掲示が義務付けられている事項をまとめた資料などが示されている。その他、基準病床数の算定式や、結核基準病床数や、精神医療の基準病床数の算定式の見直しなどが示されている。

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2005年03月04日(金)

社会保障審議会 医療保険部会(第13回 3/4)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第13回 3/4)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
3月4日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。この日は政管健保の再編・統合についての検討として、「1保険者で都道府県ごとに区分経理」した場合と「47保険者による財政運営」した場合の会計管理の透明性、資金管理、事務の効率性などの違いをまとめた資料が提示された。その他、2月16日の「社会保障の在り方に関する懇談会」に提出された資料が示されている。

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2005年02月21日(月)

全国医政関係主管課長会議(2/21)(1)《厚労省》

全国医政関係主管課長会議(2/21)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
2月21日に開催された厚生労働省の全国医政関係主管課長会議で配布された資料のうち各課の説明資料。この日は、現在、社会保障審議会医療部会などで議論されている医療提供体制の改革について途中経過が報告された。今後、夏ごろを目処に中間的な取りまとめを行い、年内にも具体的な改革案に向けた意見書の取りまとめを行うとしている。また、認定医療法人や医療機関債、医療関係のPFIなどについても資料をもとに説明された。(※資・・・

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2005年02月16日(水)

社会保障の在り方に関する懇談会(第6回 2/16)《厚労省》

社会保障の在り方に関する懇談会(第6回 2/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ:
2月16日に開催された「社会保障の在り方に関する懇談会」で配布された資料。この日は、中医協改革並びに医療制度改革について議論が行われた。厚労省内に「中医協の在り方に関する有識者会議」を設置し、2月22日に第一回目の会合を行うとしている。また、医療制度改革については、医療費の伸びを適正化させるために、ライフサイクルを通じて、生活習慣病対策の推進、医療機能分科・連携の推進、平均在院日数の短縮、地域における高・・・

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2005年02月15日(火)

経済財政諮問会議(第3回 2/15)《内閣府》

経済財政諮問会議(第3回 2/15)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
2月15日に開催された政府の経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、有識者議員から、社会保障給付の伸び率を管理する指標として「名目GDPの伸び率」が妥当とする意見が出された。一方で、尾辻厚労相からは「社会保障給付費の伸び率管理について」と題する資料が提示され、その中で、医療費の伸び率をGDPの伸び率に連動させるといった機械的な伸び率管理を行うことは不適切だとし、医療給付を管理した場合の弊害などをまとめ・・・

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2005年02月02日(水)

社会保障審議会 医療部会(第5回 2/2)《厚労省》

社会保障審議会 医療部会(第5回 2/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
2月2日に開催された厚生労働省の「社会保障審議会医療部会」で配布された資料。この日は、次期医療法改正に向けた医療提供体制改革に関する論点を整理した資料が提示された。ここでは、(1)改革の基本的考え方(2)患者・国民の選択の支援(3)医療安全対策の総合的推進(4)小児をはじめとした救急医療体制等の在り方(5)医療計画制度―などについてまとめられている。その他、各委員から提出された意見書などが提示されている。

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2005年01月26日(水)

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第24回 1/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
1月25日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。通常国会に提出する予定の精神保健福祉法の改正事項について説明が行われた。具体的には、精神病院等に対する指導監督体制を見直しとして、改善命令等に従わない場合は病院名を公表することなどが盛り込まれている。また、新たに制定予定の障害者自立支援給付法(仮称)の骨格案や法案要綱なども示されている。

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2005年01月26日(水)

社会保障審議会 医療保険部会(第12回 1/26)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第12回 1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
1月26日に開催された厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。国民健康保険制度の改革に関する資料が提示されると共に、政府管掌健康保険の現状と改革に伴う論点をまとめた資料が示された。政管健保改革の論点としては、保険料率メカニズムや国庫補助の配分方法、財政運営、保険者組織に至るまで幅広い論点が提示されている。

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2005年01月19日(水)

全国厚生労働関係部局長会議資料 政策統括官提出分(1/19)《厚労省》

全国厚生労働関係部局長会議資料 政策統括官提出分(1/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官 社会保障担当参事官室   カテゴリ:
1月19日に開催された全国厚生労働関係部局長会議で配布された資料のうち政策統括官提出分。資料では、重点事項として、(1)社会保障改革(2)三位一体改革(3)規制改革などが示され、それぞれの項目について、政府や関係省庁との調整状況などが報告されている。また、平成17年4月に施行される個人情報保護法に係る厚労省として取組みをまとめた資料が示されている。

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2004年12月27日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課   カテゴリ:
12月27日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、平成17年度の障害保健福祉関係の予算案が示された。平成17年度予算は7532億円で、昨年より8.5%の増加となった。主要な事項としては、障害者の自立支援のための居宅生活支援サービス等の充実に3887億円が計上されており、全体予算の約5割を占める。また、関連する法整備として、次期通常国会に「障害者自立支援給付法(仮称)」を提出する・・・

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2004年12月27日(月)

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第23回 12/27)(2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部総務課   カテゴリ:
12月27日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、来年の次期通常国会に提出する予定の「障害者自立支援給付法(仮称)」の骨格案が示された。同法案は、都道府県が中心となって、障害者が地域で自立した生活を営むことができるよう、必要な障害福祉サービスに係る給付等を行うもの。法案の骨格と共に内容を図示した説明資料が提示されている。(資料が多量なため、2本に分けて掲載していま・・・

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2004年12月20日(月)

平成17年度 厚生労働省予算当初内示の概要《厚労省》

平成17年度 厚生労働省予算当初内示の概要《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ:
厚生労働省が12月20日に公表した「平成17年度厚生労働省予算当初内示の概要」。平成17年度予算案は20兆8153億円となり、前年度に比べ3.1%の増加となった。そのうち社会保障関係費が20兆2218億円(前年比3.0%増)で、内訳は医療が8兆862億円(同0.7%減)、介護が1兆9518億円(同8.9%増)、福祉等が3兆4495億円(3.0%増)となり、介護が大幅に増加していることがわかる。

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2004年12月16日(木)

社会保障審議会 医療部会(第4回 12/16)《厚労省》 

社会保障審議会 医療部会(第4回 12/16)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ:
12月16日に開催された厚生労働省の「社会保障審議会医療部会」で配布された資料。この日は、医業経営の近代化・効率化や、医療を担う人材の確保と資質の向上などについて議論された。医業経営の近代化・効率化については、医療法人制度改革に関する主な論点や方向性が示されており、改革方針として、①非営利性の徹底②透明性の確保③公益性の確立─などがあげられている。

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2004年12月14日(火)

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》

社会保障審議会 障害者部会(第22回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部企画課   カテゴリ:
12月14日に開催された厚生労働省の社会保障審議会障害者部会で配布された資料。この日は、障害保健福祉施策の改革のポイントをまとめた資料が示された。改革のポイントとして、(1)障害者福祉サービスの一元化(2)障害者がもっと働ける社会(3)地域の限られた社会資源を活用できるような規制緩和(4)公平なサービス利用のための手続きや基準の透明化、明確化(5)利用したサービス量等に応じた公平な負担―の5点を示し、それぞ・・・

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2004年12月10日(金)

社会保障審議会 介護保険部会(第21回 12/10)《厚労省》 

社会保障審議会 介護保険部会(第21回 12/10)《厚労省》 
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
12月10日に開催された厚生労働省の「社会保障審議会介護保険部会」で配布された資料。この日は被保険者・受給者の範囲の拡大について、意見の取りまとめが行われた。同部会では、要介護となった理由や年齢の如何に関わらず介護を必要とする全ての人にサービスの給付を行い、併せて保険料を負担する層を拡大していくことにより制度の普遍化の方向を目指すべきであると言う意見が多数であったとし、制度設計上検討すべき事項をまとめ・・・

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2004年12月08日(水)

社会保障の在り方に関する懇談会(第5回 12/8)《内閣府》

社会保障の在り方に関する懇談会(第5回 12/8)《内閣府》
発信元:内閣府 大臣官房 総務課報道室   カテゴリ:
12月8日に開催された政府の「社会保障の在り方に関する懇談会」で配布された資料。この日は、これまでの懇談会の議論を整理した資料が提示された。資料は、社会保障の一体的見直しの考え方や、公的年金の一元化、介護保険、中央社会保険医療協議会の在り方などのテーマに沿ってまとめられている。介護保険の被保険者・受給者の範囲については、若者層は介護保険になじまないので、税で行うべきだとの意見が紹介されている。

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2004年11月30日(火)

社会保障審議会 医療保険部会(第11回 11/30)《厚労省》

社会保障審議会 医療保険部会(第11回 11/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ:
11月30日に厚生労働省が開催した社会保障審議会医療保険部会で配布された資料。政府が11月26日に発表した三位一体改革に示されている「国民健康保険については、地方への権限委譲を前提に、都道府県負担を導入する」ことについて議論がなされた。国保制度の安定的な運営を図るためには、(1)保険運営の広域化(2)医療費の適正化─を進めることが必要としている。

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2004年11月29日(月)

社会保障審議会 介護保険部会(第20回 11/29)《厚労省》

社会保障審議会 介護保険部会(第20回 11/29)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ:
11月29日に開催された厚生労働省の社会保障審議会介護保険部会で配布された資料。この日は、被保険者・受給者の範囲の拡大に関する制度設計上の論点について議論がなされた。介護保険制度の給付対象については、(1)0歳以上とする案、(2)保険料の負担者と同一とする案、の2案が示され、保険料の負担者については、20歳以上、25歳以上、30歳以上とする3案が示されている。

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