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2004年09月08日(水)
平成15年 人口動態統計(確定数)の概況《厚労省》
- 9月8日に厚生労働省が毎年公表している統計で、「平成15年人口動態統計(確定数)の概況」。平成15年の出生数は112万3610人で、前年より3万245人減少し、合計特集出生率は1.29となり過去最低を記録している。また、死亡数は101万4951人で、前年より3万2572人増加している。
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2004年06月10日(木)
平成15年 人口動態統計月報年計(概数)の概況《厚労省》
- 6月10日に厚生労働省が公表した「平成15年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。この統計調査は、出生率や死亡率、死因などを調査したもので、平成15年の出生数は112万3828人で前年より約3万人減少し、合計特殊出生率は1.29となり過去最低となった。また、死亡数は101万5034人で、前年より約3万人増加している。死因の第1位は悪性新生物で、全死亡者の3割を占める。
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2004年01月01日(木)
平成15年 人口動態統計の年間推計《厚労省》
- 厚生労働省が1月1日に公表した平成15年の人口動態統計。人口動態統計は、出生、死亡など人口動態事象を把握するために毎月速報を出しているが、今回発表された年間推計は平成15年1月から10月分までのデータをもとに1年間を推計している。結果によると、出生数は112万1000人で前年に比べ3万3000人減少。一方、死亡数は102万5000人で前年に比べ4万3000人増加した。
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