[医療提供体制] 必要病床数、高齢者救急は「急性期」・「包括期」半々の需要見込みで
地域医療構想及び医療計画等に関する検討会(第9回 2026/1/16)《厚生労働省》
- 発信元:
- 厚生政策情報センター
2040年を見据えた新たな地域医療構想における「必要病床数」の算出方法が具体化しつつある。厚生労働省は、病床機能区分に新たに「包括期」を導入することなどを踏まえた「改革モデル」を反映させ、高齢者救急は急性期5割、包括期5割に分けて需要を見込むなどとしている。
■推計後も30・36年に状況に応じ見直し
必要病床数の算出は、従前の「性・年齢階級別の入院受療率を基に将来の入院患者数を推計し、病床稼...