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救命効果向上のため、救急業務の高度化を推進 消防庁検討会 (会員限定記事)
総務省がこのほど開催した「救急業務高度化推進検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、救急救命士等による新たな救急業務の運用など救急業務の高度化に伴い、対応が必要な諸問題についての研究・検討を
総務省がこのほど開催した「救急業務高度化推進検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、救急救命士等による新たな救急業務の運用など救急業務の高度化に伴い、対応が必要な諸問題についての研究・検討を
総務省が7月23日に開催した「公立病院改革懇談会」の初会合で配布された資料。公立病院改革については、6月19日に閣議決定された「経済財政改革の基本方針2007」で、平成19年内に各自治体に対しガイド
消防庁が6月27日に公表した「救急救命士の状況」と「自動体外式除細動器(AED)の普及啓発状況と救急車積載状況」についてまとめた資料。 資料によると、平成19年4月1日現在、救急活動を行っている救
総務省が4月24日に公表した、電波の医療機器等への影響に関する調査結果。今回の調査では、携帯電話(1.7GHz帯)と電子タグシステム(950MHz帯)が、植込み式ペースメーカーに与える影響を調査した。
消防庁が4月17日に公表した「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書の中間とりまとめ。消防庁では、新潟県中越地震やJR西日本福知山列車事故をきっかけに、災害現場における消防機関と医療機
総務省の消防庁が4月11日に公表した「救急業務におけるトリアージに関する検討会」の報告書。近年、救急要請の増加に対して救急隊数は微増にとどまり、需給ギャップが拡大し、救命率に影響が出かねない状況である
総務省が3月9日に公表した地方財政白書。白書は、(1)平成17年度の地方財政(2)平成18年度及び平成19年度の地方財政(3)最近の地方財政の動向と課題―の3部構成となっている。白書によると、全国の自
総務省が12月8日に開催した「新しい地方財政再生制度研究会」で配布された資料。この日は、新しい地方財政再生制度の整備について議論が行われた。資料では、公営企業独自の経営健全化スキームについて「上・下水
総務省が11月30日に公表した「平成17年度の地方公営企業決算の概況」。病院事業については、平成17年度に経常損失を生じた事業数が68.7%で、前年度に比べて2.5ポイント増加している。また、病院事業
総務省が10月23日に開催した「新しい地方財政再生制度研究会」で配布された資料。公営企業制度の概要がまとめられている。地方公営企業は、地方公共団体が経営する企業で、水の供給や公共輸送の確保、医療の提供
総務省消防庁が公表した「平成17年版救急・救助の概要」の速報。平成17年中の救急出場件数は、対前年比4.9%増の528万件で過去最高を更新している。救急隊員数もわずかながら増加しているが、需給ギャップ
総務省消防庁が8月15日に公表した「救急業務高度化推進検討会」の報告書。同検討会では、平成18年6月より救急隊員等が行う救命処置(心肺蘇生等)や一般市民が行う応急手当の普及啓発活動のあり方について検討