
- ジャンル:
Daily
[救急医療] 2017年6月の熱中症搬送人員数、昨年比77人減 消防庁 (会員限定記事)
総務省消防庁は7月24日、「2017年6月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年6月の全国における救急搬送人員数は、3,481人(前年同月3,558人)で、前年比77人
総務省消防庁は7月24日、「2017年6月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年6月の全国における救急搬送人員数は、3,481人(前年同月3,558人)で、前年比77人
総務省消防庁は6月19日、「2017年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年5月の全国における救急搬送人員数は、3,401人(前年同月2,788人)で、前年比613
総務省消防庁は9月13日、「2016年8月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)。 消防庁によると、2016年8月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2万1,383人(前年同月比2,542人
総務省消防庁は6月20日、「2016年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)。 消防庁によると、2016年5月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,788人(前年同月比116人減)。年
総務省消防庁は8月18日、2015年7月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表、全国で救急搬送された人は、2万4,567人と、2014年7月の1万8,407人(参照)とくらべて6,160人増加
総務省消防庁は7月17日、2015年度「救急業務のあり方に関する検討会」の初会合を開き、2015年度における検討事項(参照)を示した。 この検討会は、高齢化の進展と救急需要の増大のなか、救急業務を安
総務省消防庁は7月7日に「自動体外式除細動器(AED)の更なる有効活用に向けた取組の推進」について発表を行った。 AEDは、救命現場に居合わせた一般市民が日ごろから設置場所、使い方等を把握しているこ
総務省消防庁は3月28日に、「平成25年の救急出動件数等(速報)」を公表した。 速報によると、25年中の救急出動件数は591万5956件で、前年に比べ11万3501件・2.0%増加。搬送人員は53
総務省消防庁は8月9日に、平成25年7月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表した。 資料によると、25年7月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2万3699人。前年同月の2万1082人に比
総務省消防庁は3月30日に、「平成23年度 救急業務のあり方に関する検討会 報告書」をとりまとめ、公表した。この検討会では、今後も見込まれる救急需要の増大に対し、救急業務の今後の課題や、対応策などに
総務省消防庁は9月14日に、平成23年8月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表した。 資料によると、平成23年8月に熱中症で救急搬送された人は、全国で1万7566人。前年同月の2万8448
総務省が8月12日に開催した、社会全体で共有するトリアージ(緊急度判定)体系のあり方検討会で配付された資料。この日は、災害時におけるトリアージと、トリアージ体系について議論を行った。 大規模災害が