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[救急医療] 2018年7月の熱中症搬送人員数と死亡者数、過去最多 消防庁 (会員限定記事)
消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となること
消防庁が8月22日に公表した「熱中症による救急搬送状況」によると、2018年7月の熱中症による救急搬送人員数は5万4,220人(前年比2万7,518人増)、死亡者数は133人(102人増)となること
2018年6月の熱中症による救急搬送人員数は5,269人で、前年よりも1,788人増えたことが、消防庁が7月31日公表した「平成30年6月の熱中症による救急搬送状況」で明らかになった。 年齢区分別に
2018年5月の熱中症による救急搬送人員数は2,427人で、前年よりも974人少なかったことが、消防庁が6月22日公表した「平成30年5月の熱中症による救急搬送状況」で明らかになった。 年齢区分別に
2016年の1年間に一般市民が目撃した心原性心肺機能停止傷病者数は2万5,569人で、そのうち一般市民が心肺蘇生を実施したのは1万4,354人(56.1%)だったことが、総務省消防庁が12月19日に
2017年9月の熱中症による救急搬送人員数は2,098人で、昨年(4,012人)よりも1,914人少なかったことが、総務省消防庁が10月18日に公表した「平成29年(2017年)9月の熱中症による救
総務省消防庁は9月21日、「2017年8月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年8月の全国における救急搬送人員数は、1万7,302人で、前年同月比4,081人減となった
総務省消防庁は8月21日、「2017年7月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年7月の全国における救急搬送人員数は、2万6,702人で、前年同月比8,031人増となった
総務省消防庁は7月24日、「2017年6月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年6月の全国における救急搬送人員数は、3,481人(前年同月3,558人)で、前年比77人
総務省消防庁は6月19日、「2017年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)(参照)。 2017年5月の全国における救急搬送人員数は、3,401人(前年同月2,788人)で、前年比613
総務省消防庁は9月13日、「2016年8月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)。 消防庁によると、2016年8月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2万1,383人(前年同月比2,542人
総務省消防庁は6月20日、「2016年5月の熱中症による救急搬送状況」を公表した(参照)。 消防庁によると、2016年5月に熱中症で救急搬送された人は、全国で2,788人(前年同月比116人減)。年
総務省消防庁は8月18日、2015年7月の熱中症による救急搬送の状況(確定値)を公表、全国で救急搬送された人は、2万4,567人と、2014年7月の1万8,407人(参照)とくらべて6,160人増加