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[感染症] 風しん累積患者数21人に 緊急情報・第3週 (会員限定記事)
国立感染症研究所・感染症疫学センターは29日、「風しん流行に関する緊急情報 2020年第3週(13日-19日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は8人、第1週からの累積患者報告数は
国立感染症研究所・感染症疫学センターは29日、「風しん流行に関する緊急情報 2020年第3週(13日-19日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は8人、第1週からの累積患者報告数は
国立感染症研究所は1月24日、「感染症週報第1週(12月30日-1月5日)」と「第2週(1月6日-1月12日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第1
中国湖北省の武漢市から新型コロナウイルス感染症の患者が断続的に報告されていることを受け、国立感染症研究所は22日、感染を疑う患者の検体採取・輸送マニュアルを公表した(参照)。検査に必要な検体の種類や
国立感染症研究所・感染症疫学センターは21日、「風しん流行に関する緊急情報 2020年第2週(6日-12日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は9人、第1週からの累積患者報告数は、
国立感染症研究所は20日、「感染症週報 第52週(12月23日-12月29日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/23.24(
中国湖北省武漢市の居住者を中心に新型コロナウイルスの患者が断続的に報告されていることを受け、国立感染症研究所は17日、「新型コロナウイルスに対する積極的疫学調査実施要領(暫定版)」を公表した。検査対
国立感染症研究所は17日、「新型コロナウイルスの患者の退院及び退院後の経過観察に関する方針(案)」を公表した。医学的見地から退院が可能であると考えられる新型コロナウイルスの回復期患者に関して、退院の
国立感染症研究所・感染症疫学センターは15日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第52週(12月23日-12月29日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は12人。第1週からの
国立感染症研究所は10日、「感染症週報 第51週(12月16日-12月22日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/21.22(
国立感染症研究所は10日、「中国湖北省武漢市で報告されている原因不明の肺炎に対する対応と院内感染対策」をウェブサイトに掲載した。原因不明の肺炎の疑い例のスクリーニングや感染対策などを記載。「医療従事
国立感染症研究所は7日、感染症発生動向調査で届け出られたSFTS(重症熱性血小板減少症候群)症例の概要(2019年12月25日現在)を公表した。19年の症例数は101例で、感染症法で全数把握対象疾患
国立感染症研究所・感染症疫学センターは7日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第51週(12月16日-12月22日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は6人、第1週からの累積