
- ジャンル:
Daily
[救急医療] 10年間で救急出動数は30%増えるも、救急隊数は7%増にとどまる (会員限定記事)
総務省が2月14日に開催した、消防審議会で配付された資料。この日は、平成23年度消防庁予算(案)や消防と医療の連携について議論した。 消防庁の平成23年度予算(案)は、総計で131億8700万円。
総務省が2月14日に開催した、消防審議会で配付された資料。この日は、平成23年度消防庁予算(案)や消防と医療の連携について議論した。 消防庁の平成23年度予算(案)は、総計で131億8700万円。
総務省がこのほど開催した、全国都道府県・指定都市公営企業管理者会議で配付された資料。地方公営企業とは、地方公共団体が経営する企業で、ガス事業や交通事業などのほか、病院事業も含まれる。この会議は、平成
総務省が1月25日に開催した、脳とICTに関する懇談会で配付された資料。この日は、平成22年8月26日から9月26日に行っていた、「脳とICTに関する懇談会中間取りまとめ」に関する意見募集結果が報告
総務省は1月20日に、公立病院経営改善事例等実務研究会を開催した。この日は、公立病院関係者からのヒアリングおよび意見交換が行われた。 資料には、(1)公立病院経営改善事例:飯田市立病院(参照)(2
総務省がこのほど開催した、重症度・緊急度の判定・選別(トリアージ)に関する作業部会で配付された資料。この日は、救急安心センターモデル事業の効果分析について、報告書の素案が提示された。 総務省は、平
総務省は12月24日に、公立病院改革プラン実施状況等の調査結果について公表した。平成22年9月30日現在の状況である。 資料によると、調査対象637団体のうち、公立病院改革プランを「策定済み」は6
総務省は平成22年12月24日に、「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドラインに基づくSLA参考例」と、「ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関す
総務省は平成22年12月24日に、平成23年度の所管予算(案)の概要を発表した。予算規模は17兆7216億円で、22年度当初予算に比べて8721億円、4.7%の減となっている(参照)。 医療に関連
総務省が12月10日に開催した、救急業務高度化推進検討会で配付された資料。この日は、改正消防法や救急救命士の処置範囲拡大への対応について議論した。 平成21年10月に改正消防法は施行されたが、平成
総務省は12月7日に、報酬の実態に即した標準報酬月額の決定(概要)を公表した。厚生労働省に「標準報酬と年間平均報酬との乖離を解消するための措置をとる」ようあっせんしている。 社会保険料算定の基礎と
総務省消防庁は12月3日に、平成22年版の救急・救助の現況を発表した。それによると、平成21年中の救急自動車による救急出場件数は512万2226件で、前年に比べ2万5132件増加。また、搬送人員も4
総務省消防庁はこのほど、平成22年版の消防白書を公表した。平成22年版では、火災をはじめとする各種災害の現況と課題、緊急消防援助隊や消防の広域化など消防防災の組織と活動、国民保護への取組、自主的な防