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[予防接種] 子宮頸がんワクチン供給不足、当面、新規接種は見合わせ (会員限定記事)
厚生労働省が3月7日に発出した、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の円滑な実施に関する事務連絡。 子宮頸がん予防ワクチンについては、急速な需要の増大に対応できず供給不足となっており、製造販売業者
厚生労働省が3月7日に発出した、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の円滑な実施に関する事務連絡。 子宮頸がん予防ワクチンについては、急速な需要の増大に対応できず供給不足となっており、製造販売業者
厚生労働省は3月4日に、小児用肺炎球菌ワクチンおよびヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と、接種を一時的に見合わせることを公表した。 3月2日から3月4日までの間に、小児用肺炎球菌ワクチン(プレ
厚生労働省は3月4日に、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」第12条第1項及び第14条第2項に基づく届出の基準等の一部改正に関する通知を発出した。 現在の、麻しん患者の遺伝子検
厚生労働省は3月3日に、平成22年12月末時点の、都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率(接種対象群別結果一覧)を公表した。 資料によると、麻しんワクチンの接種率は全国平均で、第2期が70.9
厚生労働省は2月28日に、新型インフルエンザ対策行動計画に対する新型インフルエンザ専門家会議としての見直し意見書を公表した。 これは、現行の行動計画について、新型インフルエンザの病原性や感染力は様
厚生労働省は2月26日に、「結核に関する特定感染症予防指針の一部を改正する告示案」 に関する意見募集を開始した。 結核については、「結核に関する特定感染症予防指針」(平成19年厚生労働省告示第72
厚生労働省は2月22日に、新型インフルエンザの診療に関する研修を3月19日に開催することを明らかにした。 新型インフルエンザ(A/H1N1)は2009年に世界的な大流行となり、また、近年、東南アジ
厚生労働省は1月26日に、平成23年1月25日時点の「インフルエンザによる重症患者・死亡者の概況」と「インフルエンザ様疾患発生報告」を公表した。 平成22年9月以降のインフルエンザによる重症患者・
厚生労働省は1月21日に、インフルエンザ定点報告及び流行拡大に係る注意喚起について公表した。 インフルエンザの定点医療機関当たりの患者数は、2010年第42週以降増加が続いており、2011年第2週
厚生労働省は1月21日に、「我が国における新たな多剤耐性菌の実態調査」の調査結果を公表した。また、ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ1(NDM-1)産生の多剤耐性肺炎桿菌が検出されたことを併せて