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[健康日本21] 客観的指標と必要最小限の目標項目の設定を、自治体が指摘 (会員限定記事)
厚生労働省は3月19日に、「次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会」を開催し、この日も第2次健康日本21の素案を基に議論が行われた。 素案では、健康増進の推進に関する基本的な方向、個別施策の目
厚生労働省は3月19日に、「次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会」を開催し、この日も第2次健康日本21の素案を基に議論が行われた。 素案では、健康増進の推進に関する基本的な方向、個別施策の目
厚生労働省は3月9日に、がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会を開催した。この日は、新規指定推薦が行われた。 新たに推薦されたのは、(1)国立病院機構沼田病院(群馬県、沼田保健医療圏)(参照)(
厚生労働省は3月9日に、「がん診療連携拠点病院の指定に関する検討会」の審議結果を公表した。 審議の結果、(1)国立病院機構沼田病院(群馬県、沼田保健医療圏)(2)東京慈恵会医大附属病院(東京都、区
厚生労働省は3月2日に、「がん対策推進基本計画(変更案)」に関する意見募集を始めた。 がん対策基本法に基づき、がん対策を総合的かつ計画的に推進するための「がん対策推進基本計画(以下、前基本計画)」
厚生労働省は3月2日に、肝炎対策推進協議会を開催した。この日の議題は、肝炎対策の現状を確認したほか、国立国際医療研究センター・肝炎情報センターの正木センター長らから報告を受けた。 肝炎対策に向けた
厚生労働省は3月1日に、がん対策推進協議会を開催した。この日は、がん対策推進基本計画について小宮山厚労相から諮問を受け、審議の末、了承する旨の答申を行った。 前回(2月1日)示された案からの大きな
厚生労働省は3月1日に、「難病研究・医療ワーキンググループ(以下、WG)」の初会合を開催した。 難病対策については、昨年(平成23年)12月に厚生科学審議会の下部組織(以下、難病対策委員会)におい
厚生労働省は2月29日に、特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法の施行に伴う公費負担者番号の設定について通知を発出した。 過去、予防接種の際の注射器の連続使用によって多数のB型
厚生労働省は2月29日に、「平成24年度における特定健康診査及び特定保健指導(合わせて特定健診等)に関する記録の取扱い」について事務連絡を行った。 平成24年度以降、Hb(ヘモグロビン)A1cの表
厚生労働省は2月28日に、厚生科学審議会の地域保健健康増進栄養部会を開催した。この日も、「次期国民健康づくり運動プラン」について議論を行った。 厚労省当局からは、第2次健康日本21となる『国民の健
厚生労働省は2月27日に、健診・保健指導の在り方に関する検討会を開催した。この日も前回に引続き、特定保健指導の対象とならない人への対応や、健診項目などについて議論を行った。 特定健診を受けた人は、
厚生労働省は2月24日に、「難病在宅看護・介護等ワーキンググループ」の初会合を開催した。 難病対策については、昨年(平成23年)12月に厚生科学審議会の下部組織において中間整理が行われた。そこでは