2025年08月01日(金) Tweet シェア [医療提供体制] 指定難病などの医療費助成、情報連携の実証事業で公募 自治体・医療機関等をつなぐ情報連携システムにおける指定難病等の医療費助成の自己負担上限額管理に係る情報連携の実証事業の自治体公募を開始します(8/1)《デジタル庁》 発信元: デジタル庁 カテゴリ: 医療提供体制 デジタル庁は、指定難病などの医療費助成に関する情報連携の実証事業を行うため、自治体の公募を始めた。現在、紙媒体で運用されているこれらの助成の自己負担上限額票を、自治体と医療機関をつなぐ情報連携システム「Public Medical Hub」(PMH)を用いて電子化する(参照)。9月中に自治体・医療機関を選定・契約、医療機関のレセプトコンピューター改修・導入を経て、2月中旬辺りから実証事業を展開す... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする 2週間のトライアルですぐにコンテンツを確認(自動更新なし)