[医療改革] 医療・介護の処遇改善「働きに見合った対価」主張 諮問会議

経済財政諮問会議(第6回 5/26)《内閣府》

発信元:
内閣府
カテゴリ:
医療制度改革
 政府の経済財政諮問会議が26日開かれ、民間議員は、医療・介護・保育現場の賃上げについて、それぞれの現場の実態に即して働きに見合った対価が支払われるようきめ細かな対応が必要だと訴えた(参照)。
 諮問会議はこの日、骨太方針2025の取りまとめに向けて社会保障や教育の重要課題を議論し、経団連の十倉雅和会長など民間議員は、 「人材希少社会」の社会保障の強化策として、▽医療・介護一体での体制整備とエッセン...

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