2013年12月27日(金) Tweet シェア [病床機能] レセプト様式変更し、高度急性期等の病床機能情報を報告 病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会(第9回 12/27)《厚生労働省》 発信元: 医政局 厚生労働省 総務課 カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 厚生労働省は12月27日に、「病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会」を開催した。 検討会では、これまでに医療法上の一般病床を(1)高度急性期(2)急性期(3)回復期(4)慢性期―に区分し、病院が自らの機能を都道府県に報告し、将来的に機能分化していく仕組みの大枠を固めている(参照)。 この日は、具体的な報告方法について厚労省当局から提案「病床機能報告制度における医療機関からの報告... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする