2013年12月18日(水) Tweet シェア [公費医療] 都のぜんそく医療費助成制度の継続を要望 保団連 ぜんそく患者に対する都の医療費全額助成制度の存続を求める(12/18)《全国保険医団体連合会》 発信元: 全国保険医団体連合会 カテゴリ: 医療提供体制 全国保険医団体連合会が12月18日に、「ぜんそく患者に対する都の医療費全額助成制度の存続を求める」と題する声明を発表した。 東京都では、ぜんそく患者に対し全額の医療費助成を行っているが、新規患者認定を2014年度末で打切り、かつ助成額も3分の1に縮小する方針を示している。 これは、助成金の拠出者である「国、自動車メーカーなどが新たな財源負担に応じない」ことが理由とされるが、保団連は「見直しの影響... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする