2013年02月15日(金) Tweet シェア [診療報酬] 7種類以上内服薬投薬の減額措置廃止すべき 京都府保険医協会 7種類以上の内服薬投薬を行った場合の算定制限に関する要望(2/15)《京都府保険医協会》 発信元: 京都府保険医協会 カテゴリ: 診療報酬 京都府保険医協会は2月15日に、安倍首相らに宛てて「7種類以上の内服薬投薬を行った場合の算定制限に関する要望」を行った。 現在の診療報酬体系においては、多剤投与を抑制する目的で、次の3つの減額措置が設けられている。 (1)1処方につき、7種類以上の内服薬を投薬した場合、薬剤料を100分の90とする(F200【薬剤】) (2)7種類以上の内服薬投薬を行った場合、処方料は、6種類以下の場合(42点... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする