2011年01月13日(木) Tweet シェア [救急医療] 大阪市等の「救急安心センターモデル事業」、効果を分析 重症度・緊急度の判定・選別(トリアージ)に関する作業部会(第3回 1/13)《総務省》 発信元: 消防庁 総務省 カテゴリ: 医療提供体制 総務省がこのほど開催した、重症度・緊急度の判定・選別(トリアージ)に関する作業部会で配付された資料。この日は、救急安心センターモデル事業の効果分析について、報告書の素案が提示された。 総務省は、平成21年度消防庁重点施策の1つとして、同年10月から愛知県、奈良県、大阪市で実施された「救急安心センターモデル事業」(以下、モデル事業)の実績評価、および今後の課題について検討を行ってきた。平成22年... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする