[人口動態] 平成20年10月現在の老年人口割合は22.1%

平成22年我が国の人口動態(平成20年までの動向)(2/9)《厚労省》

 厚生労働省はこのほど、平成22年度我が国の人口動態(平成20年までの動向)を発表した。それによると、平成20年10月1日の我が国の総人口(日本に常住している外国人を含む)は1億2769万人で、65歳以上の老年人口が22.1%、15~64歳の生産年齢人口が64.5%、0~14歳の年少人口が13.5%となっている。人口ピラミッドの裾が年々狭まっている状況が改めて浮き彫りになっている(参照)。  資料...

こちらは会員記事です。(有料)

MC+の会員になる ログインする

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、資料、研修などをパッケージした総合メディアです。