2009年09月25日(金) Tweet シェア [新型インフル] 新型インフルエンザ対応の一般病床は57万床 新型インフルエンザに係る医療体制に関する調査結果(暫定版)について(9/25付 事務連絡)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 新型インフルエンザ対策推進本部 カテゴリ: 新型インフル 厚生労働省が9月25日付で都道府県の衛生主幹部(局)等に宛てて出した、新型インフルエンザに係る医療体制に関する調査結果(暫定版)についての事務連絡。 事務連絡によると、新型インフルエンザ患者の入院診療を行う病床は、感染症病床219床、結核病床3115床、一般病床57万6422床となっている(参照)。また、これら医療機関における人工呼吸器の稼動台数は1万6100台で、うち新生児用は1523台とな... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする