2009年07月16日(木) Tweet シェア 慢性期医療における救急急性期との連携への評価等を要望 平成22年度改定 平成22年度診療報酬改定に係る要望書(7/16)《日本慢性期医療協会》 発信元: 日本慢性期医療協会 カテゴリ: 診療報酬 日本慢性期医療協会が7月16日に厚生労働省に宛てて出した平成22年度診療報酬改定に係る要望書。 要望書では、平成21年4月に実施した調査では、医療療養病床100床につき1ヶ月当たりの新規入院患者は10.6人で、そのうち4.0人が急性期病院からの入院であるなどとして、急性期病院からの新規紹介入院については急性期受託加算とし、入院後1ヶ月間は1日300点、2ヶ月間は1日100点を認めてほしいなど、... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする