新型インフルエンザ、症例定義における疑似症患者の要件を7日間に短縮

新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の再改定について(5/13付 通知)《厚労省》

 厚生労働省が5月13日付けで都道府県等の新型インフルエンザ担当部(局)長宛てに出した通知で、新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の再改定に関するもの。
 症例定義における疑似症患者の要件の中で、従来10日間となっていたものが7日間と短縮されている(参照)。

こちらは会員記事です。(有料)

MC+の会員になる ログインする

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、資料、研修などをパッケージした総合メディアです。