2009年03月18日(水) Tweet シェア 16大都市では「父母と祖父母」と同居が微増 厚労省調査 21世紀出生児縦断調査(特別報告)結果の概況 2001年ベビーの軌跡(未就学編)(3/18)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が3月18日に公表した「21世紀出生児縦断調査(特別報告)結果の概況」。これは、平成13年から毎年調査・公表している「21世紀出生児縦断調査」をもとに、出生から5歳までの間の家族状況、母の就業状況の変化、子どもの成長等を多面的に分析して特別報告として取りまとめたもの(参照)。 結果の概況によると、第1回調査を基準とした主な同居者構成の変化は、16大都市では「父母又は父母と兄弟のみ」は... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする