2009年02月24日(火) Tweet シェア 終末期医療のあり方、ドナーカードのようなもので事前の意思表示はできないか 終末期医療のあり方に関する懇談会(第3回 2/24)《厚労省》 発信元: 医政局 厚生労働省 総務課 カテゴリ: 医療提供体制 厚生労働省が2月24日に開催した、終末期医療のあり方に関する懇談会で配布された資料。この日は、終末期医療の在り方について、医療機関からヒアリングを行った。 資料には、(1)命と向き合う~医療現場からのメッセージ~(参照)(2)植物状態患者と高齢者の終末期医療(参照)―が提示されている。その中で、「終末期医療をどのように位置づけるか、困難な作業であるが、開かれた議論を経て、一定のコンセンサスが得... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする