国立更生援護機関8施設の機能を一元化  検討会論点案

国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会(第3回 1/28)《厚労省》

 厚生労働省が1月28日に開催した、「国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、国立更生援護機関の役割及び機能について、現状・課題及び論点(案)をまとめた資料が提示された。  案では、現在4つの類型で8施設が設置されている国立更生援護機関について、「障害者のナショナルセンターとしてサービスの共通化・統一化を図るためにも機能の一元化が必要ではないか」という論点が示され...

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