2008年12月17日(水) Tweet シェア 産科医療補償、重度脳性麻痺の早期診断ができるよう専用の診断項目を設定 産科医療補償制度運営委員会(第2回 12/17)《日本医療機能評価機構》 発信元: 財団法人日本医療機能評価機構 カテゴリ: 医療提供体制 日本医療機能評価機構が12月17日に開催した「産科医療補償制度運営委員会」で配布された資料。この日は、産科医療補償制度の動向や、審査・原因分析・再発防止について議論された。 加入状況については、平成20年12月16日現在のデータが示されており、病院が99.8%、診療所が98.6%、助産所が94.6%の加入率となっている(参照)。 審査については、重度脳性麻痺の場合には、早期に診断ができるよう... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする