全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会は、12月1日に病床届出数および累計数を公表した。
資料によると、平成20年度の回復期リハビリテーション病床届出数は5054で、累計は5万1296床に達するとしている。平成18年度の累計は4万553床だったことから、この2年で1万床増加したことになる(参照)。
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会は、12月1日に病床届出数および累計数を公表した。
資料によると、平成20年度の回復期リハビリテーション病床届出数は5054で、累計は5万1296床に達するとしている。平成18年度の累計は4万553床だったことから、この2年で1万床増加したことになる(参照)。