2008年12月02日(火) Tweet シェア 病院・診療所の病床数、一般病床の平均在院日数いずれも減少 医療施設調査 平成19年 医療施設(動態)調査・病院報告の概況(12/2)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省は12月3日に、平成19年10月1日時点での「医療施設(動態)調査・病院報告の概況」を公表した。 病院の病床数は162万173床で前年に比べて6414床減少し、一般診療所は15万5143床で前年に比べて4755床減少している(参照)。また、病院の一般病床の平均在院日数は、前年に比べて0.2日短い19.0日となった(参照)。一般病床の平均在院日数が一番長い県は高知県(23.6日)で、最... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする