2008年07月30日(水) Tweet シェア 新型インフルエンザ発生時の欠勤は、最大40%で10日程度続くと想定 新型インフルエンザ専門家会議(第8回 7/30)《厚労省》 発信元: 健康局 厚生労働省 総務課 カテゴリ: 新型インフル 厚生労働省が7月30日に開催した、新型インフルエンザ専門家会議で配布された資料。この日は、事業者・職場における新型インフルエンザ対策ガイドラインの改定案(参照)が提示された。 新型インフルエンザ発生時の社会経済状況の想定(参照)では、新型インフルエンザによる人的被害は、「新型インフルエンザ対策行動計画」の発症率(25%)と致死率(0.5%~2.0%)から、欠勤率は最大40%で欠勤期間は10日間... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする