2008年07月17日(木) Tweet シェア ER型救急医療機関、まずはモデル事業を試行的に実施し、徐々に全国的な支援へ 「救急医療の今後のあり方に関する検討会」(第6回 7/17)《厚労省》 発信元: 医政局 厚生労働省 指導課 カテゴリ: 医療提供体制 厚生労働省が7月17日に開催した、「救急医療の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、中間取りまとめ(案)が提示された。 中間取りまとめ(案)では、ER型救急医療機関について、現状や利点、課題が示されている。また、今後の整備では、「仮に厚労省として取り組むとすれは、まずはモデル事業として、一部地域において試行的に実施し、徐々に全国的な支援を行っていくことが適当」と明記している(... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする