2008年06月04日(水) Tweet シェア 出生数は減少だが、合計特殊出生率は前年を上回る結果に 平成19年 人口動態統計月報年計(概数)の概況(6/4)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が6月4日に公表した「平成19年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。 調査結果によると、平成19年の出生数は108万9745人で前年の109万2674人より2929人減少し、出生率は8.6で前年を下回った(参照)。 また、合計特殊出生率は1.34と前年を上回った一方で、死亡数は110万8280人で、前年より2万3830万人増加している(参照)(参照)。死因順位では、第1位が悪性新... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする