2007年12月26日(水) Tweet シェア 脳卒中・悪性新生物・心臓病の患者は喫煙をやめる割合が高い 厚労省調査 中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)結果の概況(第2回 12/26)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省はこのほど、中高年者の生活に関する継続調査の結果概況を公表した。この調査は、全国の団塊世代を含む50歳から59歳の男女に対し、「健康・就業・社会活動」について、意識面、事実面の変化の過程を平成17年より継続的に調査している。 主な調査事項は(1)家族(2)健康(3)資格、能力開発を含む就業(4)住居・家計―の状況で、集計客体数は3万1403人となっている(参照)。 調査概況によると... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする