2007年10月19日(金) Tweet シェア 特定疾患医療受給者、潰瘍性大腸炎が最多の9万627人 平成18年度 保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)結果の概況(10/19)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が10月19日に発表した平成18年度の「保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)」の結果の概況。これによると、平成18年度末現在の特定疾患医療受給者証所持者数は58万5824人で、疾患別では潰瘍性大腸炎が最も多く9万627人、次いでパーキンソン病関連疾患が8万6452人となっている(参照)。また、精神障害者保健福祉手帳の交付者数は51万2150人で、前年度に比べ4万5115人増加してい... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする