新型インフルエンザに関する意識調査、87%がタミフルの供給不足を懸念

「新型インフルエンザに関する3万人の意識調査(第2回)」(9/7)《三菱総合研究所》

 株式会社三菱総合研究所が9月7日に公表した「新型インフルエンザに関する3万人の意識調査(第2回)」の調査結果。この調査は、2007年7月23日から27日の間、インターネット検索サービス「goo」のリサーチモニターおよびユーザーを対象に行われ、3万4428人から有効回答を得ている。  調査結果によると、近い将来、新型インフルエンザが発生して、世界中で大流行が起こる可能性について、85.8%が「不安...

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