2007年08月20日(月) Tweet シェア インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者を2年間で1000人を上限に受け入れ 日インドネシア経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ(8/20)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 外国人雇用対策課 職業安定局 カテゴリ: 労働衛生 厚生労働省が8月20日に公表した、インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者の受け入れに関する資料。資料では、日本とインドネシアで結ばれた経済連携協定に基づいて、インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者を2年間で1000人(看護400人、介護600人)を上限として受け入れることが示されている(参照)。 また、受け入れにあたっての、(1)在留資格(2)活動内容(3)在留期間(4)入国の要件(5)日... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする