インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者を2年間で1000人を上限に受け入れ

日インドネシア経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れ(8/20)《厚労省》

 厚生労働省が8月20日に公表した、インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者の受け入れに関する資料。資料では、日本とインドネシアで結ばれた経済連携協定に基づいて、インドネシア人の看護師・介護福祉士候補者を2年間で1000人(看護400人、介護600人)を上限として受け入れることが示されている(参照)。  また、受け入れにあたっての、(1)在留資格(2)活動内容(3)在留期間(4)入国の要件(5)日...

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