2007年07月06日(金) Tweet シェア 国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中に導入方針 年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について(7/6)《社会保険庁》 発信元: 企画課 社会保険庁 カテゴリ: 医療制度改革 社会保険庁が7月6日に公表した「年金記録に対する信頼の回復と新たな年金記録管理体制の確立について」。 資料では、新たな年金記録管理システムの構築として、国民1人1枚の「社会保障カード(仮称)」を平成23年度中を目途に導入するとしている。この「社会保障カード(仮称)」は、年金だけでなく、医療などの個人情報を一元管理し、健康保険証や介護保険証などを統合した役割を果たすものとなる。 さらに、お年寄... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする