2007年05月30日(水) Tweet シェア 1世帯当たりの平均所得金額は減少 国民生活基礎調査 平成18年 国民生活基礎調査の概況(5/30)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が5月30日に公表した「平成18年国民生活基礎調査の概況」。平成18年6月1日現在の総世帯数は4753万1000世帯となっている。世帯別構造をみると、「夫婦と未婚の子のみ」の世帯が1482万6000世帯(全世帯の31.2%)で最も多く、次いで「単独世帯」が1204万3000世帯(同25.3%)、「夫婦のみの世帯」が1019万8000世帯(同21.5%)の順となっている(参照)。 また... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする