2007年05月17日(木) Tweet シェア 5割超の看護師から、「過密な業務で充分な看護ができていない」という声 2006年 安全・安心の看護をめざす国立大学病院看護職員アンケート結果報告(5/17)《全大教》 発信元: 全国大学高専教職員組合 病院協議会 カテゴリ: 調査・統計 全国大学高専教職員組合が、5月17日に公表した、2006年の安全・安心の看護をめざす国立大学病院看護職員アンケートの結果報告が公表された。 このアンケートでは、「患者さんに充分な看護ができているか」という質問に対し、「充分な看護ができている」または「大体できている」と回答した者は併せて36.6%に過ぎず、実に50.9%の看護師は、「あまりできていない」または「ほとんどできていない」という回答を... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする