2007年04月17日(火) Tweet シェア 看護師比率や看護職の勤務時間について要望 日本医療法人協会 平成18年診療報酬改定における看護職の扱いについての要望書(4/17)《日本医療法人協会》 発信元: 日本医療法人協会 カテゴリ: 診療報酬 4月17日に日本医療法人協会が厚生労働省水田保険局長に提出した、看護師比率や看護職の勤務時間に関する要望書。看護師比率については、看護師と准看護師の間に看護力の差は感じられないと指摘。看護師比率の考え方そのものを診療報酬に反映させることを見直すよう求めた。また、百歩譲って、反映させるとしても、現段階では看護師数にすべき、としている(参照)。その他、勤務時間の考え方については、看護師が病棟業務に関わ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする