2007年04月09日(月) Tweet シェア 終末期医療の重要原則は、患者本人による決定 ガイドライン案 終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会(第3回 4/9)《厚労省》 発信元: 医政局 厚生労働省 総務課 カテゴリ: 医療提供体制 厚生労働省が4月9日に開催した「終末期医療の決定プロセスのあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、前回に引き続き、「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン(案)」について検討が行われた。ガイドライン案によると、終末期医療及びケアの在り方については、「医療従事者から適切な情報の提供と説明がなされ、患者本人による決定を基本とした上で、終末期医療を進めることが最も重要な原則である」とした... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする