2007年02月20日(火) Tweet シェア 自助努力の受け皿として「医療貯蓄口座」の導入を提案 持続可能で国民の満足度の高い医療の実現に向けて(概要)(2/20)《経団連》 発信元: 日本経済団体連合会 カテゴリ: 医療保険 日本経済団体連合会が2月20日に発表した「持続可能で国民の満足度の高い医療の実現に向けて(概要)」と題する資料。経団連は、「免責制導入の可能性を含め、セーフティネットとしての公的医療保険の範囲を吟味する必要がある」と指摘、自助努力の受け皿として、医療貯蓄口座制度を導入する考えを示した(参照)。また、同口座については、民間金融機関等に設け、個々人が多様な民間の保険商品や金融商品の中から、それぞれのニ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする