国保の給付費が著しく高額になっている指定市町村を公表  厚労省

国民健康保険法第68条の2第1項の規定に基づく平成19年度の指定市町村の指定について(2/1)《厚労省》

厚生労働省が2月1日に公表した「国民健康保険法第68条の2第1項の規定に基づく平成19年度の指定市町村の指定」に関する資料。この指定は、毎年、医療給付費が著しく高額になっている市町村に対して行われる。平成19年度に指定されたのは、95市町村、16道府県にわたっている。都道府県別にみると、北海道が36市町村、次いで福岡が17市町村、その次に佐賀県が8市町村となっている(参照)。

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