2007年01月19日(金) Tweet シェア 非婚化・晩婚化の進行により合計特殊出生率低下 人口推計 人口構造の変化に関する特別部会(第3回 1/19)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 政策統括官室 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が1月19日に開催した「人口構造の変化に関する特別部会」で配布された資料。この日は、「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」について報告が行われた(参照)。今回の推計は平成17年国勢調査結果に基づき、2055年までの日本の人口を推計している。2005年の合計特殊出世率の仮定は1.26で、非婚化・晩婚化の進行により、合計特殊出生率は、前回推計の仮定より低下している(参照)。また、これ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする