2006年12月22日(金) Tweet シェア 東京都、62区市町村国保が特定健診・特定保健指導支援システムを共同開発 特定健診・特定保健指導支援システム(仮称)を62区市町村国保が共同開発(12/22)《厚労省》 発信元: 国民健康保険課 東京都 福祉保健局 カテゴリ: 保健・健康 厚生労働省が12月22日に公表した資料。資料では、特定健康診断・特定保健指導に関する支援システムを、医療レセプトデータと健診データを活用して62区市町村国保が共同で開発するとしている。開発は、東京都国民健康保険団体連合会に依頼し、平成20年4月の本格稼動に向けて、各市町村と協議をしながらシステム開発を進めていく予定(参照)。その他、共同開発システムの概要と経費負担に関する資料や(参照)、今後のスケ... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする