2006年06月27日(火) Tweet シェア 出生動向基本調査 「結婚と出産に関する全国調査(夫婦調査について)」(第13回 6/27)《厚労省》 出生動向基本調査 「結婚と出産に関する全国調査(夫婦調査について)」(第13回 6/27)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省が6月27日に公表した出生動向基本調査の「結婚と出産に関する全国調査(夫婦調査について)」の調査結果。結婚については、「出会いの年齢が遅れ、交際期間の延長により晩婚化がさらに進行」したとしている(参照)。子供の数に対する考え方では、理想的とする子供の数が減少し、予定している子供の数も小幅ながら減少傾向が続いている。また、1960年代生まれの世代の夫婦で出生力に低下が見られるが、1970年... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする